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吸入式インスリンが登場
News from Pfizer: Pfizer Receives FDA Approval for Exubera, the First Inhalable Form of Insulin for Controlling Type 1 and Type 2 Diabetes in Adults
糖尿病患者に朗報、夢の吸入式インスリン初承認 : ニュース : 医療と介護 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

我が国でも年々増加する糖尿病患者。症状が進むと有効な治療法がなく、症状や合併症を抑えるだけがやっとという恐い病気だ。

その治療の一つにインシュリンの注射がある。体内で正常にインシュリンを作り出せなくなった場合に、これを補う目的で注射を行うわけだが、このほどアメリカのファイザー社等が共同で開発した吸入式インシュリン「エクスベラ」が米食品医薬品局(FDA)の承認を得た。吸入式インシュリンは世界初だが、欧州委員会も既に承認しており、日本でも承認されるとの期待が持てる。
食前に特殊な吸入器で微粒子状のインスリンを吸入し、肺に送り込むというもので、適応対象は1型と2型糖尿病の成人。
食生活の乱れによる糖尿病でよく知られる2型糖尿病に対応している点で、期待大な製品だ。

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by kiyoaki.nemoto | 2006-01-29 22:04 | 医療・健康
「一点集中」ダイエット
CNN.co.jp : 「一点集中」の食生活で減量 米研究者が提唱

エール大のデービッド・カッツ博士(42)が、新たなダイエット法を提唱した。日替わりでテーマとなる食材を決め、その食品を集中的に食べるというもの。同じ味覚刺激を繰り返すことで、自然に食欲が抑えられるという。


日替わりで「りんごの日」や「ごまの日」、時には「チョコレートの日」などを設定し、食事やおやつに必ず取り入れることがポイント。例えば「トマトの日」の朝食は、トマトと卵、チーズのサンドイッチ。昼食はトマトと豆のサラダ、おやつにコーンチップのトマトソース添え、夕食の主菜はトマトとオリーブをのせた魚のソテー――といった具合だ。

これまで登場した「アイスクリーム・ダイエット」などに比べて栄養バランスが良い他、毎日の運動にも重点が置かれているのが特徴だとのことで、減量効果があるのは当然との意見もある。
が、食事に関しては一つのアイデアになるかも知れない。
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by kiyoaki.nemoto | 2006-01-29 21:34 | 医療・健康
議員年金問題、骨抜きに
議員年金廃止法案、衆院委可決…「選択制」民主が批判 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

年金問題が一つの山場を迎えている。それは国会議員の議員年金の問題である。
国会議員互助年金(議員年金)制度を3月末で廃止する議員年金廃止法案(与党案)が、27日の衆院議院運営委員会で自民、公明両党の賛成多数で可決された。

 2月上旬の参院本会議で成立する見通しだが、今後も年金受給を選択できる仕組みであるため、民主党は「議員年金が実質的に残ることになる」と批判している。

 民主党は、現職議員が年金受給できる選択肢をなくし、<1>現職議員にはこれまでの納付額から50%カットした額を返還<2>議員OBへの給付は30%削減――との内容の独自案を国会に提出していたが、27日の衆院議運委で否決された。

 議運委では、民主党が「年金受給が継続し、廃止の名に値しない」(笠浩史氏)と与党案を批判した。与党側は「年金受給の権利を奪うことは、憲法が保障する財産権の侵害に当たる。訴訟が起きた場合に耐えられない」(自民・鈴木恒夫氏)と反論した。

年金の統一について、野党は国民年金と厚生年金、共済年金とも一本化するように主張していたのに対し、与党は(統合が難しそうな共済年金を除いた)国民年金と厚生年金の一本化だけを目指すよう主張していた。技術的な問題点があるにしても、目指す先は年金の一本化であって欲しかった私としては、残念な話であった。

だが、議員年金まで特別扱いしようというのは、残念どころの話ではない。議員年金などは本来、国民年金でカバーすべき部分だろう。国会議員というのは「代議員」であり、国民の代表として国会へ行っている訳だ。それが特定の職業として捉えられることが、そもそもおかしいと思う。
外国の国会議員の場合は、普段の職業を議員とは別に持っていることも珍しくない。フィンランドを例にすると、代議員として長期間は勤めない(通常2期程度)のが慣例で、その間の歳費も通常の職業収入との差を埋めるためのものとして支払われているだけである。だから、国会議員が偉いなどという感覚は国民にはない。日本はその反対である。代議員を務めたら、その後に普通に就職することが出来ないと思っている。だから議員年金などというものにもすがりたくなるのだろう。
だが、それでは多くの国民と同じ立場に立っての年金改革議論ができないのではないか。
 与党案では、現職議員が受給継続を選べば死亡するまで受給できるため、より多くの金額を受け取ることが見込める。自民党では、「反対している民主党も含め、ほとんどの議員が受給継続を希望するだろう」という見方が出ている。

お手盛りの改革姿勢は、さっさと辞めるべきである。
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by kiyoaki.nemoto | 2006-01-28 23:24 | ニュース
有効求人倍率が1倍台に回復、13年ぶり
有効求人倍率、13年ぶり1倍台回復 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

昨年は日本経済の回復振りが喧伝された1年だった。それは企業業績回復や株価の上昇を中心とした経済面に現れていた訳だが、経済の回復を実感できないという声も消えてはいなかった。それは家計収入など、国民生活の回復の遅れに現れていた。昨年、家計支出がやっと増加に転じはしたが、一方で貯蓄額は最低に落ち込むなど、依然として国民生活が厳しい状況は続いている。

そんな中で、明るい兆しがまた一つ現れた。求人倍率の1倍台への回復である。厚生労働省の調べによると、昨年12月の有効求人倍率が1倍台に戻ったそうだ。
有効求人倍率は公共職業安定所で扱う求職者1人に対する求人数の指標。倍率が大きいほど就職に有利な状況を意味する。バブル経済崩壊後の92年10月に1倍を切ってから下落が続いたが、99年5、6月に0・46倍で底を打った後は回復傾向に入り、05年11月は0・99倍だった。
勿論、全国平均であるから地方によって差はあるし、年齢層や産業別にもばらつきはある。また、正社員とパートタイム労働者などを全て合わせた数字であることもお断りせねばなるまい。
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by kiyoaki.nemoto | 2006-01-28 21:25 | ニュース
ハマスが圧勝 パレスチナ議会選挙
Palestinian Leader to Ask Hamas to Form a New Government - New York Times

パレスチナの議会に当たるパレスチナ評議会議員選挙が数年振りに行われ、主流派ファタハの腐敗等への反発から、イスラエルとの武装闘争を掲げているハマスが大幅に得票した。これを受けて、パレスチナ自治政府のアッバース議長はハマスに組閣を呼びかけた。

ハマスは住民への医療・福祉などに注力して支持を集めているが、党綱領の中ではイスラエルとの武装闘争を謳っている。このため、イスラエル政府やアメリカ政府はハマスが自治政府入りした場合には交渉を拒絶すると声明を発表している。また、シャロン首相が欠けたイスラエル政府のリーダーシップにも陰りが見えており、中東和平のプロセスには暗雲が漂い始めたと言える。

希望的な要素としては、イスラエル国民の48%がハマスとの交渉を希望していることと、ハマス自身も今回の選挙戦中に武装闘争を前面には押し出してこなかった点だろう。
わずかな希望ではあるが、ここから始めるしかない。
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by kiyoaki.nemoto | 2006-01-28 01:19 | ニュース
身を以て雪崩の危険性を示したインストラクター オーストリア
Ananova - Ski instructor's warning backfires

オーストリアでコースの外を滑ることの危険性を教えようとしていたスキー・インストラクターが雪崩に巻き込まれた。

雪崩の危険性雪崩の予兆があり視界も悪かったので、フォラルルベルク州のグエンタール・ミューレンバッハ(28)は彼のスキー・グループをスロープの端へと連れて行き、ゲレンデの域外を横切ることの危険性を説明しようとした。

スキー訓練生のアルフォンス・コフラッヒ(16)はこう言った:「グエンタール先生は丁度ゲレンデの域外になっているその場所に立ち、我々に対して、決して管理区域(ゲレンデ)を出てはいけない、雪崩の危険があるから、とおっしゃっていました。」

「その時突然、空気が震え、先生は雪煙の中に姿を消してしまいました。」

ミューレンバッハはj雪崩にさらわれ、200フィートの峡谷に落ち、60フィートの雪に埋もれてしまった。

彼の生徒達は山岳救助隊を呼び、救助隊がスキーの教師を手遅れになる前に掘り出した。

ミューレンバッハは今、ショックと低体温に対する治療を受けている。

一言:体を張った授業は、忘れ得ぬ教訓を与えたでしょう。
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by kiyoaki.nemoto | 2006-01-25 22:34 | 街角
危険な密造酒造り ノルウェー
Moonshining boom - Aftenposten.no

ベルゲンのフィリングスダーレン地区にある連棟住宅で爆発事件が起きたが、その原因は違法な「趣味」の結果であったことが判明した。

金曜日の早朝に爆発が起き、30代の男性が負傷したが、当局はこの原因を素早く掴むことが出来た。

「男性は火傷を負っており、ホークランド病院へ運ばれましたが、重傷ではないとのことです」とホルダランド警察署のSvein Bruarøyは語った。

金曜朝の6時30分頃、隣人達は大きな爆発音でたたき起こされた。爆発のあった時、5~11歳の3人の子供を含む5人が家の中にいた。

「全戸が揺れましたね。」と隣人のJonny RomsloはBergens Tidende紙のウェブサイトにて語った。

現場に到着した警察と消防士は、蒸留機の残骸を発見した。

「何が起きたかは極めて明白ですな」とフィリングスダーレン警察署長Per Helge Iversen は語った。

一言:やはり、地ビール作りセットを使っているくらいが安全かも。
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by kiyoaki.nemoto | 2006-01-22 23:15 | ニュース
乳ガン治療にセックスパートナー募集広告 ロシア
Ananova - Woman seeks sex to cure cancer

あるロシア人女性が乳ガン治療の一助として、セックスパートナー募集広告を新聞の全面広告として打ち出した。

離婚女性エリザベータ(30)は広告で次のように説明している:「医者は私の胸に2つのしこりがあることを発見しました。」
「ガンを克服して拡散を止める最良の方法がセックスであると、医師は私に告げました。」

そこで彼女は、ロシア日刊紙トップのMoscow Komsomoletsに広告を掲載した。

広告はこう続く:「理想的な候補者は、少なくとも1年間、1日おきに私とセックスする必要があります。」

ガンの専門家はMoscow Komsomolets紙に対し、「一定の年齢以降にこのガンを回避したかったら、1週間に3回行う必要があります」と語った。

一言:日本人のガン増加の要因がまた一つ?参考?
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by kiyoaki.nemoto | 2006-01-21 00:01 | 街角
他人の不幸を喜ぶのは女性より男性?
Oddly Enough News Article | Reuters.co.uk
CNN.co.jp : 「他人の不幸を喜ぶ」傾向、男性に強いと 英研究

他人の不幸は蜜の味」とは誰が言い出したものかは知らないが、ヨーロッパには、ずばり、そのものを表す単語があるそうだ。ドイツ語のSchadenfreude「誰か他の人の不幸によりもたらされる悦び」である。この単語自体ポピュラーなものらしく、英語でも通じるほか、元々英語だと思い込んでいるイギリス人もいるとか。

かように普遍的に見られる感情Schadenfreudeであるが、これには男女差があるということがロンドン大学の研究チームにより判明した。
チームではまず、32人の男女に参加を求め、俳優が演じる4人の相手と金銭のやり取りをするゲームをしばらく続けた。俳優には、借りた金をしっかり返す誠実な相手と、ほとんど返さないずるい相手をそれぞれ演じさせたという。

続いて、相手役の4人に軽い電気ショックを与え、この場面を参加者グループに見せながら脳をスキャンする実験を行った。その結果、男女の反応に大きな差がみられたという。

好感を持った相手が苦痛を受ける場面では、男女とも「共感」や「痛み」を感じる部分が活発に反応し、同情を感じていることが分かった。しかし、きらいな相手が苦しんでいる姿を見せると、男性では共感の反応がまったくみられず、褒美を受けた時のような満足感が目立って増大した。一方で女性は、弱いながらも共感を示していたという。

また、アンケートの結果からも、男性の方が復讐心が強いことが示されたという。

これだけでは研究不十分とのことだが、思い当たることもある。
  • 女性はすぐ「可哀相。」などと言って、第三者にも同情心を示しがち。
  • 女性は子供の頃から世話好きに育てられるので、共感能力が高まるのかも?
  • 復讐してでも家名を残せるとした文化の存在。家名を継ぐのは通常男子のため、復讐を自らの使命と考える者も少なからずいた筈。

    社会的要因を考えただけでも、関連しそうな事柄は幾つかあるように思うのだが、どうだろうか。
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  • by kiyoaki.nemoto | 2006-01-20 20:58 | 自然科学
    ウォッカは冬の必需品 ロシア
    Ananova - Vodka shortage 'could spark riots'

    ロシアのプーチン政権が新しい法律を導入しようとしている。それは国民的アルコール飲料のウォッカに関わるもので、醸造所におけるアルコール濃度測定をコンピューター化するとしたものだ。この法案は1月1日付でプーチン大統領によって承認された。

    だが、この法案が施行され、醸造所の閉鎖が全国に及ぶようなことになってウォッカ不足を招けば暴動を引き起こすことになりはしないかとアナリストは懸念している。ソビエト末期に政権を握ったゴルバチョフの禁酒令も国民の反発を招いただけだったし、ウォッカの値段が上がると工業用アルコールを飲んだ死亡事故も起きるお国柄だ。

    ロシアのウォッカこれほどウォッカが必要とされているのも、ロシアの冬が格別寒いせいだろう。折しも今年のロシアでは10年ぶりと言われる寒波が襲っている。(参考:モスクワで寒波 氷点下27度、死傷者続出

    尚、ロシアの国民的飲み物とも言えるウォッカは、人間ばかりが飲むものでもないようだ。モンゴルで興行中のモスクワ国立サーカスに出演するインド象は、マイナス28度にもなる寒さを防ぐために毎日2リットルのウォッカを与えられているという。(参考:Circus elephants given vodka
    ウォッカを飲まずにはやってられないどころか、死の危険と隣り合わせとは、サーカス団の象の苦労は我々の想像以上である。

    参考:CNN.co.jp : 厳寒のロシア、寒波による死者38人に 動物も受難
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    by kiyoaki.nemoto | 2006-01-17 09:14 | 街角
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