<   2005年 07月 ( 106 )   > この月の画像一覧
犬の訓練に人肉を持ち帰る外科医 オランダ
Ananova - Surgeon took flesh home to train dogs

オランダ人の外科医が、救助犬の訓練のために人体組織を持ち出したことで処罰された。

この外科医はアメルスフォールトにあるメアンダー・メディカル・センターで自分が手術した3人の患者から取り出した小さなサンプルを自宅に持ち帰った。

彼の妻は、地震等の災害時に生存者を発見するよう救助犬を訓練する目的で人肉を使用した。

メディカル・センターのスポークスマンは、この名前の発表されていない外科医に対して、公式に警告が与えられたと語った。

「ひどく職業倫理に反しており、受け入れ難いもので、あらゆる倫理的規約に反しています。」とスポークスマンは言った。

オランダ保健検査局はこの件の通知を受けて、調査を開始した。

一言:目的が目的だから、患者の同意を得ればいいような気も・・・?
[PR]
by kiyoaki.nemoto | 2005-07-02 00:22 | 街角
巨漢の悲劇 ベルギー
Ananova - Giant sized problem for rescue workers

ベルギーで一番の大男が心臓発作に陥った時、救急隊も大きな問題に直面していた。

アラン・デローノワ(身長225cm、体重203kg)が病のためスタベローの自宅で倒れた当初、救急隊はヘリコプターを送ったとヘット・ラッツェ・ニュースは伝えた。

しかし、彼をヘリコプターに押し込める方法が見つからなかったので、代わりに救急車を呼んだ。──しかし、これにも彼を乗せることは無理だと分かった。

やっとの事で彼を救急車に乗せ、なんとか病院へ搬送したが、そこでも更なる問題が待ちかまえていた。

医師は心臓の断面図を撮ろうとしたが、彼はあまりに大きくてスキャナーに入らなかった。代わりに医師はカテーテルを用いて彼を検査しようとしたが、検査用に十分に長い物が見つからなかった。

幸運なことに、検査を待っている間にデローノワ氏は回復した──が、彼は将来のことを心配している。

先ず、心臓発作になった原因を見つけるため、彼は手術を受ける必要がある──しかし、いずれの手術台も(彼には)小さすぎるのだ。

関連:【「動物園へ行け」という医師 アメリカ
[PR]
by kiyoaki.nemoto | 2005-07-01 22:54 | 街角
ニッポン放送株取得の顛末
SBIがフジ株をニッポン放送に返還

ライブドアによる乗っ取りの防衛策としてニッポン放送がソフトバンク・インベストメント(SBI)に貸したフジテレビジョン株(発行済み株式の13.5%)が30日、同放送に返された。SBIは「フジと共同出資したベンチャーキャピタルファンドも順調で所期の目的を達成。株主総会終了に合わせて返還することにした」としている。同放送はフジ株14%を保有する筆頭株主に返り咲いたが、フジは同放送を完全子会社化後、同放送のフジ株を自社移転、原則として消却する。

ライブドア社がニッポン放送株の過半数を買い占めた騒動では、ライブドア社の真の目的はニッポン放送が持つフジテレビの株式だと言われ、これを防ぐためニッポン放送はフジテレビ株を緊急避難的にSBIへ「貸し付け」ていた。
しかし、ライブドアとフジサンケイグループが和解したことで、この株をニッポン放送に返却したようだ。ライブドアとフジテレビが早期和解したことで、「ホワイト・ナイツ」として登場したSBIはその影響力を示しつつも、事態収拾に力を貸したに留まる姿勢を見せた。
ネット上の一部では「ライブドアよりSBIの方がコワイ」と言われたが、劇的なことは何も起こらず、SBIも信頼を失うことはなく、これにて一件落着となりそうである。

関連:【大人の姿勢と子供の姿勢/ライブドアとSBI
関連:【ニッポン放送を子会社に、ライブドアが届け出
[PR]
by kiyoaki.nemoto | 2005-07-01 17:30 | ニュース
フィンランドに学ぶ学力向上策
学力:PISA結果などについて論議 OECDセミナー

c0026624_1103792.jpg
昨年行われた国際的な学力調査「PISA2003学力調査結果」(41カ国・地域、15歳)の結果が去年11月に発表されたが、フィンランドは読解力、科学的リテラシーで1位であった。今や「子供の学力世界一」と言われるようになったフィンランドから、教育大臣トゥーラ・ハータイネン氏(45)が先月来日し、東京都内でその秘訣を講演した。尚、この講演はOECDセミナーの中で行われた。
c0026624_2295478.jpg
大臣は看護師として働いた後、子育てをしながら大学院で学び、政界入りした経歴を持っている。現在は13歳と17歳の子供を持つ母親として、教育の現場を見てきた人物だ。子供たちは2人とも地元の公立校に通ったが、それがとても良かったと感じた大臣は、学校に対して絶大な信頼を寄せているという。

「世界一の学力」を支えるのは、教師の質(:フィンランドの教師は大卒ではなく大学院卒)や、読書量だけではなく、育児サポートなどの社会福祉や幼児教育が欠かせないと大臣は強調する。
教育の成功は社会の発展につながる」と語るハータイネン教育大臣の言葉に、日本の中山文部科学相も「社会・経済的に、全体的に水準が高いということも重要な要素なんだなと、そういうことを(ハータイネン)大臣の話を聞きながら感じた」と感想を述べている。

c0026624_2372333.jpgOECD教育局のシュライヒャー指標分析課長も、「PISAの結果から見た学校制度」とのタイトルで講演を行い、PISAの目的が単に各国の比較ではなく、教育制度の違いを調べ、成功している国の要因を探ることにもあると述べた。
その上で、成績上位の国では学校間の成績格差、社会経済的背景による格差がほとんどないことを挙げ、(家庭の経済事情などによらず)公平な学習機会が保証されることが大事だと説明した。
また、シュライヒャー課長は、成績は良いのに意欲が低いとされる日本の子供について、「学習動機と到達度は両方とも大切で、どちらが高いと優れているということではない。動機付けがあれば、将来、高等教育に進むきっかけになる」と答えた。

こうした国際比較は優劣を論じるものではなく、行き詰まり・伸び悩みを打破したい国にとって参考にすることが大切だ。日本が学ぶことは多々あるだろうが、実行が容易いものばかりではないかも知れない。従来政策の転換や、場合によっては伝統的価値観の取捨などを迫られるかことがあるかも知れない。
が、個人の自由度を増やすために教育の充実は欠かせない。引いては、国の活力の源泉も教育が作り出している訳だ。その成果を得るには時間がかかるが、実れば大きいのも教育だ。
[PR]
by kiyoaki.nemoto | 2005-07-01 15:21 | 街角
「吉田屋」がオープン 佐賀県
ZAKZAK
はなわさん:佐賀に牛丼店「吉田家」オープン

はなわタレント、はなわさん(28)=写真=がヒット曲「佐賀県」で歌っていた架空の牛丼屋「吉田家」が本当の店になって、同県唐津市の国道202号沿いに1日、オープン。歌詞の「吉田家」は大手牛丼チェーン店をパクったものだが、実際の店もオレンジ色の看板が目印だ。

はなわさんのもとには曲を聞いたファンから「吉田屋はどこにあるの」と問い合わせが殺到していたが、昨年テレビ出演した際、地元でステーキ店を経営する樋口亮史さん(47)と意気投合。「佐賀牛を使って実際に作れないですか」とはなわさんがもちかけ、実現した。

地域興しソングのつもりがあったかどうかは分からないが、佐賀県への熱い愛情(?)を込めた歌に、地元の有志が呼応して店を出すというのは素晴らしい。新たな観光の目玉として、地元商店街も期待していることだろう。
吉田屋
  • 佐賀県唐津市浜玉町横田1234-1
  • TEL. 0955-70-5870
  • 営業時間 11:00~20:00
  • ちなみに店内メニューは、佐賀県産牛肉を使用した「はなわ丼」(870円)と、オーストラリア産牛肉使用の「レギュラー丼」の2種類のみとのこと。

    余談ながら、佐賀県に吉野家は無いのかと思いきや、佐賀市内に1店舗だけ存在するようだ。
    アメリカ産牛肉輸入停止の影響で、吉野家の店舗が増えない状況が続いているが、吉田屋がどこまで売り上げで対抗するのかも興味深い。
    [PR]
    by kiyoaki.nemoto | 2005-07-01 15:12 | ニュース
    ブログの更新、週1回以上が7割に
    第16回:Blog に関する調査 [自主共同調査結果] - gooリサーチ
    週に1度はブログを更新するユーザーが約7割に~gooリサーチ

    ブログを始めたはいいが、更新を続けるのは大変。そんな人も居るだろう。だが、それほど気に病む必要はなさそうだ。
    ある調査によると、ブログの更新は1週間に1度以上だという人が全体の7割を占めているが、更新が週に1度以下だという人も半数近く存在する。(下図)
    c0026624_143491.jpg

    また、元記事のグラフによると、「ほぼ毎日」更新している人や「2,3ヶ月に1回」「半年に1回」といった極端な人が減少する傾向が見られる。ブログが生活に根付いてきたと見ることも出来そうだ。

    参考:ブロガーに蔓延する「燃え尽き症候群」
    参考:調査結果:ウェブログの3分の2は「三日坊主」
    [PR]
    by kiyoaki.nemoto | 2005-07-01 14:05 | 街角
    Top