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民族音楽で心が穏やかに ギリシャ
Ananova - Folk music calms drivers

ギリシャ警察が、例年の東方正教会の復活祭(イースター)大移動に先立ち、ドライバーへ民族音楽の収録されたCDをただで配布している。
サントリーニの協会
警察によると、これらのCDはポピュラーなもので、交通規則や地図、旅行者に対するイースター祝いのメッセージなどと共に配布されている。

公安大臣のジョージ・ヴールガラキスはアテネ・ニュース社にこう語った:
「市民の皆さんには、路上では特に注意して頂きたいと思います。」

今年既に100人の死者を出すほど、ギリシャの交通事故はヨーロッパの中では多い方だ。

(警察では)これに加え、祝祭日の週末を安全にするための手段として、2626人の警官、904台のパトカー、81台の覆面パトカー、270台の白バイ、20台のレッカー車を準備している。
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by kiyoaki.nemoto | 2005-05-01 14:30 | 街角
米大統領の「危険人物」発言に北朝鮮が猛反発
YOMIURI ON-LINE / 国際

朝鮮中央通信によると、北朝鮮の外務省報道官は30日、ブッシュ米大統領が28日の記者会見で金正日総書記を「危険人物」と評したことに対し、「ブッシュは人間のクズ」と述べた談話を発表した。

 談話は、「我が最高首脳部を中傷する者は容赦しない」とした上で、「ブッシュは、一国の大統領はおろか、正常な人間の体面も整えていないならず者」「テキサスの牧場の牧童にすぎないブッシュの口から理性的な言葉が出ることを期待するわけではないが、その無知は度を越している」などとブッシュ大統領をこき下ろした。その上で、「ブッシュの執権期間に核問題の解決も、米朝関係のいかなる進展も期待しない」と表明した。

 北朝鮮は2004年8月にも、ブッシュ大統領が金総書記を「暴君」と評したことに対して、「ブッシュこそヒトラーをしのぐ暴君中の暴君だ」と反発していた。

他人事として眺める分には、よくもまぁ、こんな罵詈雑言を思いつくものだと感心させられるほどだ。「中傷」は「批判」とは違うので、北朝鮮の言い分も1割くらいは理解できない訳ではないのだが、中傷に対して何倍もの中傷で返すとは呆れる。全く以て、子供の喧嘩である。
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by kiyoaki.nemoto | 2005-05-01 14:09 | ニュース
万能川柳
MSN-Mainichi INTERACTIVE 学芸

災害時役に立たない核兵器
平時に他国から金を脅し取るのに使われるのも、無くしていきたいものです。

社長いる時は噴水高く出し
インドネシア大統領が被災地に来ると、救助隊も仕事が中断するそうな。

ばあちゃんのホンマどーでもいい話
さも大事そうに話されると、ついつい聞いてしまいます。

取説を付けて娘を嫁に出す
クーリング・オフや製造物責任法(PL法)にもご注意を。(?)

地震きて妻よりつぼを抱いちゃった
マ・クベ大佐殿でしょうか。

パチンコに負ける自転車盗まれる
運の無い人は、パチンコ屋には近づかぬのが身のためかも。

悪いのは組織じゃなくて人だろう
難しい問題を孕んでいます。まず、責任より原因を追及しませんか。

おおむねといつも言ってる予報官
この言葉は意外と大事です。地学関連の入試では欠かせません。

流行語今年はキマリ想定内
私も1票入れます。
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by kiyoaki.nemoto | 2005-05-01 03:12 | 心に残る言葉
借金の怖さ語る「債務博物館」 アルゼンチン
CNN.co.jp : 「債務博物館」が登場、財政火の車のアルゼンチン - こぼれ話
Oddly Enough News Article | Reuters.com

アルゼンチンのブエノスアイレス大学経済学部内に28日、「債務博物館」がオープンした。ここでは、200年前に同国が陥った債務不履行から、現在の経済危機まで、アルゼンチンの「債務史」を学ぶことが出来るという。
アルゼンチンの対外債務残高は、1470億ドル(約15兆5000億円)に達しているというから、国内総生産(GDP)の120倍もの巨額債務だ。その重大さを国民に分かりやすく示すのが目的の施設らしい。

博物館の一角には、ピンク色のままごと用台所を設置。2001年末の経済破たんのきっかけとなったとしてアルゼンチンが非難する、1990年代の国際通貨基金(IMF)による経済対策を「レシピ」として展示している。

また、「借入金」が最後には何もかも飲み込んでしまう「ブラックホール」になってしまうことが体験できる展示コーナーも。黒いスポンジの中に吸い込まれるという体験をした来場者のファビアン・ハデルさん(34)は、「この国の借金が教育や家族、仕事などすべてを飲み込んでしまうブラックホールが、一番気に入った。どうすることもできず、怒りと同情を覚える」と話している。

ユニークな施設だと思うニュースだが、実は日本も、他人事とすましていられる状況ではない。対外的には日本は債権国家だが、バブル崩壊以降は国家予算が大幅に赤字国債に依存し、その額も未だ拡大を続けている日本。昨年末で約800兆円に登る国債発行残高は、(赤ん坊から高齢者まで)一人当たりにしても700万円に登る。

日本の国債については、よく、国内消費されているだけだから、「お父さんが、お母さんに借金をしたのと同じ」なので問題はない、という説明が聞かれる。しかし、そもそも、お父さんの小遣いが自由に使えないことは問題だ。いくらでも借金すれば良いと考えること自体、無責任な発想だろう。お父さんも家の外で、その足下を見られかねない。

日本にも、そして、できれば国会議事堂正面に、債務博物館があると良いのではないだろうか。
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by kiyoaki.nemoto | 2005-05-01 01:49 | ニュース
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