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ガダルカナル島の生命判断
「餓島」とまで書かれたガダルカナル島。
当時、絶望的な戦況下において兵士たちが次々と死んでいった。
その時の観察から、こんな生命判断が囁かれたという。

・立つことのできる人間は・・・(寿命は)30日間
・体を起こして座れる人間は・・・3週間
・寝たきり起きられない人間は・・・1週間
・寝たまま小便をする者は・・・3日間
・ものを言わなくなった者は・・・2日間
・またたきしなくなった者は・・・明日

悲惨な戦争は、2度と起こしてはならない。

関連:「知識の泉 Haru’s トリビア★飢餓状態で人は何日生きられるか? その計算式とは?
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by kiyoaki.nemoto | 2005-01-17 04:01 | 医療・健康
脳死は妥当? 現場の半数「わからない」-アサヒ・コム-
脳死は妥当? 現場の半数「わからない」
「脳死は妥当な死の判定法か」に「はい」は日本で39%、欧州で82%。「わからない・無回答」がそれぞれ47%、11%、「いいえ」が15%、8%だった(小数点以下四捨五入、以下同)。


 「わからない・無回答」を職種別にみると、日本では医師が23%、看護師が50%を占めた。欧州では医師は5%にとどまっており、日本では死を判断する医師でも、脳死の受け止め方に開きが大きいことがわかる。

 また、臓器提供の賛否について、「一般論では賛成」は68%だが、自分の家族が提供者になることに賛成は45%、自分が提供者となることに賛成は34%に低下。自分の子どもが提供者になることに賛成の回答者は4%にとどまった。欧州では、自分の子どもの提供に賛成が42%、それ以外はいずれも80%以上の賛成という結果だった。


日本人には本当の意味では無宗教者が多いとか言われがちだが、日本人が「物」にも魂を見いだすアニミズムが根強いという特徴や、遺体に固執する(と外国人には見えるらしい)傾向から見ても、これは日本人の特徴と言えるのだろう。
自分がそうでない、というつもりもない。私自身もやはり、自分の臓器提供には否定的だ。
万が一、自分が脳死後に臓器提供を求められる事態に追い込まれても、全身麻酔を掛けて欲しいと思っている。
これは、脳死自体を死と認めることへの不信感があるからだが。
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by kiyoaki.nemoto | 2005-01-10 15:20 | 医療・健康
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