カテゴリ:医療・健康( 52 )
スパイスの香りで誤嚥が減る
asahi.com: コショウを使って誤嚥予防 東北大チームが研究-サイエンス


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by kiyoaki.nemoto | 2006-07-24 06:55 | 医療・健康
吸入式インスリンが登場
News from Pfizer: Pfizer Receives FDA Approval for Exubera, the First Inhalable Form of Insulin for Controlling Type 1 and Type 2 Diabetes in Adults
糖尿病患者に朗報、夢の吸入式インスリン初承認 : ニュース : 医療と介護 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

我が国でも年々増加する糖尿病患者。症状が進むと有効な治療法がなく、症状や合併症を抑えるだけがやっとという恐い病気だ。

その治療の一つにインシュリンの注射がある。体内で正常にインシュリンを作り出せなくなった場合に、これを補う目的で注射を行うわけだが、このほどアメリカのファイザー社等が共同で開発した吸入式インシュリン「エクスベラ」が米食品医薬品局(FDA)の承認を得た。吸入式インシュリンは世界初だが、欧州委員会も既に承認しており、日本でも承認されるとの期待が持てる。
食前に特殊な吸入器で微粒子状のインスリンを吸入し、肺に送り込むというもので、適応対象は1型と2型糖尿病の成人。
食生活の乱れによる糖尿病でよく知られる2型糖尿病に対応している点で、期待大な製品だ。

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by kiyoaki.nemoto | 2006-01-29 22:04 | 医療・健康
「一点集中」ダイエット
CNN.co.jp : 「一点集中」の食生活で減量 米研究者が提唱

エール大のデービッド・カッツ博士(42)が、新たなダイエット法を提唱した。日替わりでテーマとなる食材を決め、その食品を集中的に食べるというもの。同じ味覚刺激を繰り返すことで、自然に食欲が抑えられるという。


日替わりで「りんごの日」や「ごまの日」、時には「チョコレートの日」などを設定し、食事やおやつに必ず取り入れることがポイント。例えば「トマトの日」の朝食は、トマトと卵、チーズのサンドイッチ。昼食はトマトと豆のサラダ、おやつにコーンチップのトマトソース添え、夕食の主菜はトマトとオリーブをのせた魚のソテー――といった具合だ。

これまで登場した「アイスクリーム・ダイエット」などに比べて栄養バランスが良い他、毎日の運動にも重点が置かれているのが特徴だとのことで、減量効果があるのは当然との意見もある。
が、食事に関しては一つのアイデアになるかも知れない。
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by kiyoaki.nemoto | 2006-01-29 21:34 | 医療・健康
植物状態から男性が生還 イタリア
ZAKZAK:植物状態でも意識あった!「延命措置停止の声に絶望」

人が「植物状態」に陥ったとき、延命措置を続けるかどうかは難しい問題だ。
イタリアでは、植物状態で意識がないと宣告された男性の意識が戻り、しかも無いはずの意識があったことを告白。大きな反響を呼んでいるそうだ。
2年前に交通事故で意識不明となり医師から回復不可能と判断されていたイタリア人男性(38)が、3カ月前に意識を取り戻し「周囲の会話は全部聞こえていた。栄養チューブを外そうかという声が聞こえ絶望的な気持ちだった」と、最近話し始めた。イタリアのメディアが5日報じた。

今年テリィ・シャイボさんが「尊厳死」を迎えたアメリカでも議論が巻き起こったが、シャイボさんの場合には死後に解剖が行われ、15年間に及ぶ植物状態で脳が萎縮していたことなどが確認された。このイタリア人男性が事故に遭ったのは2年前で、個人的な状態の差も大きかったかも知れない。だが、その状態が外から見て分からないというのは、恐ろしいことだ。
この件が、宗教的論議に留まらず、医学的に見直しが図られる契機になることを希望する。

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by kiyoaki.nemoto | 2005-10-10 23:00 | 医療・健康
「痛いの飛んでいけ」も有効?
注射「痛くない」と思えば痛み軽く…日米共同研究 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

注射される時に「痛くない」と強く思うと、痛みが軽くなる――。前もって痛みが小さいと思い込むと実際の痛みも和らげられることを、西宮協立脳神経外科病院(兵庫県西宮市)の小山哲男医師と米ウエークフォレスト大のロバート・コグヒル助教授らが脳活動の分析で確認した。6日、米科学アカデミー紀要電子版に発表した。

この記事は書きかけです

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by kiyoaki.nemoto | 2005-09-08 12:21 | 医療・健康
腹八分目がガンをも避ける?
食生活:満腹はがん招く? 緑茶・キャベツはよい効果

満腹するまで食べる習慣のある男性は、がん化を抑える遺伝子の働きが弱まっている率が高く、逆に、キャベツやブロッコリーなどを多く食べたり緑茶を多く飲む男性ではこの率が低いことが、東京医科歯科大(東京都文京区)の湯浅保仁教授(分子腫瘍(しゅよう)医学)らの研究で分かった。14日から札幌市で開かれる日本癌(がん)学会で発表する。がんに関連した遺伝子の働きが食生活で変化することが分かったのは初めてという。

記事中、「逆に」と書かれている下りがよく分からない。キャベツや緑茶を満腹するまで飲食したがる人は効果も半減するのだろうか。

それはともかく、「腹八分目」はガン化に対しても効果があるということであれば、肥満傾向にある人は(ガンになる前に)心臓病や脳梗塞などで死ぬだろう、とは言い切れないのかもしれない。
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by kiyoaki.nemoto | 2005-09-04 15:45 | 医療・健康
残業60時間以上で自殺増加が顕著に
asahi.com:残業月60時間超で「自殺考えた」急増 財団法人調査

社会経済生産性本部メンタル・ヘルス研究所が、「残業と心の健康の関係」などについて1万738人(平均年齢37.5歳)にアンケートを取ったところ、月の残業時間が60時間を超えると「死にたいと思うことがよくある」割合が増えると発表した。長時間労働が心の病を招きがちであることへの、一つの警鐘である。

同本部は白書の中で、長時間労働の問題点を次のように指摘する。
  1. 生活習慣を乱す。特に睡眠時間が減る方向にある。
  2. 心身の健康尺度は不健康な傾向となる。特に「疲労」は顕著に悪化する。
  3. 職場では「仕事への負担感のなさ」が負担感のある方向にふれる。
  4. 家族との関係は、残業が60 時間以上になると問題がうかがえる。
  5. 自殺念慮も60 時間以上になると増える
また、同本部の「2005年「産業人メンタルヘルス白書」-プレスリリース」によると、労働組合へのアンケート「心の病が最も多い年齢層は?」との問いに対して、もっとも多い年齢層は「30 代」という回答が寄せられている。これも、長時間労働が30代に多いこととの関連があるのではなかろうか。

(若いからと言って)体力にものを言わせるような働き方は禁物だ。各自の注意が必要だろう。だが、管理者・使用者の責任も重大だ。残業が多くなる仕組みを改善しないまま、残業の多い者を特定して、個人責任を過度に追及するケースも、メンタルヘルス上好ましくないと書かれている。結果として本人の意欲を削いだり、不調者の増加をももたらしかねないそうだ。
職場毎に、「負担感」軽減のための工夫を考えるべきである。
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by kiyoaki.nemoto | 2005-08-29 06:28 | 医療・健康
胎児が痛みを感じるのは妊娠後期
CNN.co.jp : 胎児が痛みを感じるのは妊娠後期、JAMAの掲載論文

妊娠中絶などで特に問題となりやすいのが、「人はいつからヒトと呼べるか」という問題でだろう。宗教問題とも絡めば、中絶の可否の判断は熱く議論されることがしばしば起こる。
そんな問題に一石を投じそうな科学論文が発表された。
カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)のローゼン産科麻酔医らの研究者は、8月24日付の米医師会雑誌(JAMA)で、母胎内の胎児が痛みを感じるのは、妊娠後期(第28週)以降になってからだとする論文を発表。
これまでの研究や報告などを精査した結果、胎児の脳は痛みを感じる構造が早い段階に形成されているものの、妊娠7カ月(第28週)ごろになるまで、実際に痛みを感じる能力はない
これは、妊娠中絶論者の持つ論拠に反駁する研究結果でもあるため、新たな議論を巻き起こす可能性もあるとされている。

中絶は長い歴史を持ち、この先も簡単に無くならない行為であろう。議論に決着が着くことは期待しないが、宗教的観点以外での共通理解が進むことには意義があるだろう。
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by kiyoaki.nemoto | 2005-08-26 01:42 | 医療・健康
中世農民の歯は丈夫だった
Ananova - Medieval peasants had 'better teeth'

研究者によれば、中世の小作農民は食べ物を長く噛んでいたため、現代人よりも歯が丈夫だったようだ。

ヘルデックにあるヴィッテン大学のウォルフガング・アーノルド教授は5世紀から9世紀に埋葬された人々の遺物を研究した。

彼らは一度も歯磨きをしなかったにもかかわらず、子孫よりも良好な歯を持っていたことを教授は発見した。

「典型的な中世の人物はボロボロの歯を持っていたという描写は誤っています」と教授は語った。

「当時、甘い食品は利用されており、歯ブラシもなかったという事実にもかかわらず、虫歯の兆候を示す遺体は一つもありませんでした。」

「生野菜やミルクを掛けられていない穀類が多かった当時の食物は、より多く噛まなければならず、それが虫歯を大きく減らしていた理由です。」

一言:噛むことは、歯磨きよりも効果的!?
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by kiyoaki.nemoto | 2005-08-17 20:41 | 医療・健康
冷房節約で仕事効率もアップ
CNN.co.jp : 冷えたオフィスでは仕事ができない 米大学研究
Cornell News: Office temperature and productivity

コーネル大学冷房は身体へのストレスになり、夏風邪を引きやすくする原因にもなるという。
だが、それだけでなく、過度な冷房は仕事能率の低下にもつながるという、経営者には気になる研究がアメリカのコーネル大学から発表された。

フロリダ州オーランドで行われた実験では、室温18.8℃におけるキーボード打ち込み作業(エラー訂正含め)の速度と、室温25℃での同作業速度とを比較。すると、後者では時間内に100%打ち込み完了し、エラー修正率も10%と低かったのに比べ、前者では全作業量の54%しか打ち込み完了せず、エラー修正率も25%と高かったことが判明した。

勿論、事務所が寒冷地帯にあるなら事務所の暖房はコストになるが、この生産性の差を一人辺りの時給2ドル(およそ220円)の差と換算すれば、長期にわたる事務費用節約効果はバカにならない。室温は快適さと、それ故にもたらされる仕事効率への重要なキーであると研究は強調している。

それにしても、京都議定書に反対を続けるアメリカで、こうした研究が今頃発表されるというのも微妙な気持ちだ。冷房が抑えられるかどうか不明だし、冬になったら喜んで暖房を使うようになるだろう。
日本ではどうか。この研究内容を政府が大々的に取り上げれば、企業経営者に「クールビズ推進」の口実を与えることになるのではないか、とも思うが。
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by kiyoaki.nemoto | 2005-07-16 16:50 | 医療・健康
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