キャベツ好き遺伝子、ドイツ人に
Ananova - Germans discover a cabbage-loving gene

ドイツ人は、塩漬けキャベツ等で大量のキャベツを食べる。
このほど、ポツダムにあるドイツ食品研究所の科学者が、ドイツ人がキャベツを好む理由には「hTAS2R38」と呼ばれる味覚遺伝子が関係していることを発見した。
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「hTAS2R38」は多くのドイツ人が持っていると考えられているが、この遺伝子があると、キャベツに含まれる苦み物質であるフェニールチオカルバミド(PTC)とプロピオチルウラシル(PROP)を感じやすくなる。

研究チームのリーダー、ウォルフガング・メィエルコフは、「この遺伝子ひとつの変化が食の好みに影響を与えるのです」と語っている。研究結果は、Current Biology誌に掲載されるという。
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by kiyoaki.nemoto | 2005-03-04 00:51 | 自然科学
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