人権団体がラムズフェルド長官を告訴
「拷問容認」、人権団体が国防長官告訴
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アメリカ国内の人権団体が、国防長官を初めて告訴した。

c0026624_2205336.jpgイラクのアブグレイブ刑務所やアフガニスタンでアメリカ兵により拷問・虐待を受けた8人の訴えに基づき、調査を進めていたアメリカの人権団体「アメリカ自由人権協会」等が、ラムズフェルド国防長官を告訴した。

人権団体のルーカス・グッテンターグ氏によると、告訴の理由は、「彼の承認した政策と、拷問や誤った尋問方法をとったこと、それに彼が拷問や虐待を止めなかったことによる」とのことである。
一連の虐待・拷問事件に絡んで、ラムズフェルド国防長官という軍のトップがアメリカ国内で告訴されたのは、これが初めてのケースとなる。

ラムズフェルド長官は、虐待の発覚後、ブッシュ大統領に辞意を漏らしたことがあったが、慰留されたということを後に明らかにしていた。

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by kiyoaki.nemoto | 2005-03-02 22:50 | ニュース
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