天気予報が外れたら罰金
Weathermen face fines

どうして天気予報が外れても罰則がないのか-このようなジョークが現実になりつつある所がある。ロシア共和国の首都、モスクワ市だ。
ユーリ・ルシコフ市長は、誤った天気予報によってモスクワ一帯が被る経済的損失の責任を、予報者に負わせるつもりらしい。罰金の対象(個人か企業か)や、罰金額は未定だ。

c0026624_021940.jpgこの2月、モスクワでは一晩に20cmもの大雪が降るとは予想できなかったために除雪作業が間に合わず、交通が麻痺したので労働者も出勤出来なかった。
同様に、夏の野外フェスティバルも雨の影響が大きい。市長は、必要なら雲を文字通り雲散霧消させる化学薬品の散布をも、視野に入れている。

罰金のアイデアは元々、ルーマニア気象省のトップだったイオン・ポイアナがクビになったことに基づいている。
数日間は温暖前線の下にあるだろうと予報したのに、実際はマイナス36度という記録的な寒さに見舞われたのだ。
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by kiyoaki.nemoto | 2005-02-25 00:12 | ニュース
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