「客待ちタクシーは前が優先」 判決
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客待ちで並んだ前方のタクシーに乗ろうとした客が、後方のタクシーが急にドアを開けたために怪我をした事故で、このタクシー会社と運転手が3200万円の損害賠償を命じられた。
客待ちで並んだタクシーの前後どちらに優先権があるか争われていたが、小野洋一裁判官は「乗客は前方に駐車しているタクシーを先順位と認識することが通常だ」と述べ、後方タクシーのドアの開閉が事故原因と認定した。
c0026624_170863.jpg常識やマナーも裁判で争われる時代なのかという気もしないではないが、仙台市といえばタクシーの逆特区を申請するほど、タクシーの競争が激しい地区だ。路上にはタクシーが列を成して、客の獲得競争を繰り広げている。
近くに歩行者が来たら客と思ってドアを開けるタクシーも珍しくはないだろう。
ただ、列に並んでいる以上、客もタクシーも順番を守るのは、日本人としてはマナーの範疇だろう。
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by kiyoaki.nemoto | 2005-02-24 14:43 | ニュース
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