炭酸ガスによる温度上昇、7割が先進国の責任
アメリカの環境シンクタンク、
ピュー気候変動研究センター
の分析によると、産業革命期以降に放出された二酸化炭素が原因で起こった温度上昇の77%は、欧米や日本などの先進国に責任があるとの結果がまとめられた。
そうした傾向があるとは、これまでも指摘されてきたが、詳細な分析は少なかった。
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最も責任が大きいのは米国で、改めて米国の京都議定書復帰を求める声が強まりそうだ。
世界第2位の排出量を持つ中国は、これまでの温暖化への関与は7.2%しかないと判断された。ただ、今後は排出量が増えている発展途上国の責任が大きくなり、2055~2065年頃には先進国と途上国の責任がほぼ等しくなると言う。
また、森林火災や伐採などを炭酸ガスの排出量に算入すると、ブラジルとインドネシアの責任が大きくなることも分かったそうだ。

尚、レポートの詳細は公表されている。
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by kiyoaki.nemoto | 2005-02-23 19:48 | ニュース
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