ロシア軍部が政権批判
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ロシア軍内部にプーチン大統領への不満が存在することが明らかになった。
ロシアのプーチン政権に対し、「軍を崩壊させている」と糾弾する露軍部隊の将校集会決議の内容がこのほどメディアに流れ、不穏な空気を醸し出している。
現在のロシアでは軍に欠かせぬ装備が十分でない他、生活苦から除隊する者が後を絶たないという。生活苦で軍に入隊するのも問題だが、逆は軍を弱体化させる。
ロシア軍の弱体化は周辺諸国にとって喜ばしいことかと言えば、一概にそうも言えないだろう。軍の不安定は国内治安の不安定にも繋がるからだ。
通常ならば、国民が各種の不満を抱えていても、政権を守ってくれる軍だけは厚遇するのが独裁政治に多い在り方だろう。だが、プーチン政権は急激な経費削減を軍にも行っているようだ。
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by kiyoaki.nemoto | 2005-02-21 02:25 | ニュース
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