人体が10Mbpsの"通信ケーブル"となる技術
人体が10Mbpsの"通信ケーブル"となる技術をNTTが開発、フィールド実験へ (MYCOM PC WEB)
落雷で火傷したりするのは人体が電流を通すからだが、この通電性を利用して、人体表面を通信ケーブルのように利用する試みをNTTが行っている。
これまで同様の研究を行っているIBMや松下電工などとは桁違いの、最大10Mbpsという通信速度だ。
これは通常のLANやインターネット通信を行っているのと同様のスピードである。すなわち、一般家庭では実用に達したと言える速度だろう。
このデータ通信技術「レッドタクトン(RedTacton)」は人体表面の電流を直接検出するのではなく、人体表面の電界(電圧)を電気光学結晶をつないだ電極から取り出し、これをレーザーで検出する方式であるとされる。このため、細かな電気信号を検出が可能になったようである。
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by kiyoaki.nemoto | 2005-02-20 22:14 | ニュース
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