日本社会と景気の行き先
ダカーポ555号に「日本を叱る!」という辛口の批評コーナーがあり、森永卓郎氏の話が紹介されていた。
c0026624_22243217.gif小泉内閣への支持率が依然高いが、小泉・竹中両氏等が目指す先はアメリカ型の弱肉強食社会であること。1割の勝ち組(竹中氏らを含む)と9割の負け組に分かれる社会では、国民はどんなに頑張ってもほとんど努力は報われないこと。構造改革の本当の痛みは失業ではなく再就職の増加による賃金低下であること。こんな事になったのはバブルの時期に日本人は世界一金持ちになったのに幸せを実感できなかったため、一部の人間だけが幸せを実感できる社会を目指そうとしていることなどが書かれている。

私も納得できる内容なので、是非、ご一読をお勧めしたい。
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by kiyoaki.nemoto | 2005-02-19 22:21 | 街角
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