JT、予想を上回る希望退職者
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日本たばこ産業(JT)が、勤続15年で40歳以上の社員から希望退職を募ったところ、想定した4000人を上回る5796人が応募したそうだ。これは全社員の3分の1に当たる。
退職金の上乗せ額が年収の3倍程度など、募集条件も良かったのかも知れないが、収益の7割を占める煙草の売り上げの将来性を考えた結果と言えるだろう。
最近は何処も禁煙・分煙で、喫煙者は肩身が狭い。健康に関する知識で煙草が有益だとするものはない。せいぜいが緊張をもたらす効果ぐらいか。先進国で日本以上に煙草が好まれるところも少なく、JT自体の将来性と自分の未来を社員が重ね合わせているのは想像に難くない。

日本専売公社時代に3万人いた職員も、これで、来年4月からは1万人時代を迎えることになる。
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by kiyoaki.nemoto | 2005-02-18 07:25 | ニュース
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