St. Patrick's Day
アイルランドの守護聖人、聖パトリックの新事実 | Excite エキサイト : ニュース
いろんなものが「緑」に染まった! | Excite エキサイト : ニュース

c0026624_23372826.gif高校の英語の教科書に「3月17日は聖パトリックの日であり、クローバーで知られている」ような記述があったと記憶している。ちなみに、載っていたのはNew Horizon English Courseという教科書だ。
当時は英語を覚えることだけで一生懸命だったのだが、その後、「聖パトリックって何者?」という疑問が徐々に湧いてきた。
(1)何故、3月17日か。
(2)何故、クローバーで知られるのか。
(3)そもそも、彼はどうして有名なの?
最後の疑問の答えは、アイルランドにキリスト教を布教したから、ということらしい。
また、最初の疑問の応えも、聖人ということで見当が付く。没した日が記念日になる習慣があるからだ。
そして残るは、クローバーの謎だ。だが、この答えはあっさり判明。
Wikipediaで「聖パトリック」を引いたら、彼がシャムロックを持ち歩いていたためだそうだ。聖パトリックは『シャムロックの葉が3つに分かれているのは「三位一体」を表しているのだ』と説明し、キリスト教を布教したという。。
帝政ローマの末期、この聖人が成し遂げたことが今日の祝日になっているとは、宗教の力も大したものである。日本はその頃、国の形がどうなっていたかも定かな記録がないのだから。

【P.S.】
この日は緑色の日である。独立前のアイルランドの旗の色が緑で、「希望と自然」を表している。また、古いアイルランド民話に登場する「レプリカン」という靴屋の妖精は緑色のものを身につけていない人をつねるという謂われがあり、子供達は当日は緑づくめで登校するそうだ。
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アメリカのシカゴでは、海軍から安く払い下げられるオレンジ色の水中蛍光マーカー「フルオレセイン」の粉を川やプールに撒き、水まで緑色に変えるという。この粉は水流測定などに使われ、無害ということだが、大量に川に撒かれた蛍光物質を目にした人は当惑するほど。だが、フルオレセインナトリウムはバスクリンにも使われている、といえば身近に感じるだろうか。
(参考:THE AVENGER'S HANDBOOK
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by kiyoaki.nemoto | 2005-02-16 23:30 | 街角
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