農業にも人材派遣業参入
人材派遣第1次産業進出|鳥の囀り
人材派遣会社のパソナが、農業関連の人材派遣事業に05年4月から参入することを公表したそうだ。
規制緩和により、2005年度中に株式会社の農業参入が認められる見通しから、農業従事者を求める企業の増加を予想してのコトで、派遣社員として福利厚生面を保障し、農業研修などを行った上で派遣を行い、将来の自立支援も行う予定
今日日派遣というと、専門性がなくても派遣できてしまうことから、多くの会社が社員を他社へ派遣し、手数料を稼いで長引く不況を乗り越えようとしている。
余程の実力がなければ派遣先での扱いが正社員より一段低く見られたり、自社内の中枢にとどまれない結果、会社への帰属意識が薄れるなどの弊害も多々あり、派遣にはプラスとマイナスの両面が常に付きまとう。
だが人材派遣業者の場合は最初から派遣オンリーであるため、マイナス面があまり見あたらない。加えて、農業への参入は人手不足と経験を問われない要素もあるため、農業に不慣れだが興味はあるという「若者」にはチャンスかも知れない。
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by kiyoaki.nemoto | 2005-02-11 22:19 | ニュース
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