ダイヤモンド惑星の可能性
ダイヤモンドの地層がある惑星 | Excite エキサイト
銀河系のほかの星のまわりを回っている惑星のなかには、ダイヤモンドの地層を生じるだけの炭素を含んでいるものがあるかもしれない。プリンストン大学の天文学社マーク・クーシュナーは月曜日に行われた学会で、電話で発言した。
惑星についての発言は目新しいが、夜空にはダイヤモンドで出来ているという白色矮星「ルーシー」が知られているし、地球のマントル下層(沈み込み帯)にはダイヤモンドが多い部分が含まれているという説がある。
もしもこの記事を読んで銀河系中心部に行こうと思う人が居たら、どちらのダイアを手にする方がコストが安いか、考えてみて欲しい。

銀河系中心部に近づくと、物質量が多いために恒星進化が早く、炭素も多いだろうと言える。
それが惑星レベルで集まれば、この記事のように、衝突時の高圧等、ダイヤモンドを生み出す条件が整う可能性は高まると言えるだろう。

だが、「未来にはすべての惑星が炭素惑星になる可能性もある」との発言は行き過ぎだと思う。物質生成は炭素を生んで終わりではないし、炭素ばかりが集まるのはむしろ確率的に難しい。
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by kiyoaki.nemoto | 2005-02-09 03:46 | 自然科学
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