サウジ政府、過激派250人をチャットで改心させる
YOMIURI ON-LINE / 国際
c0026624_622459.jpg行政が住民との対話窓口としてメールや掲示板を利用するのはもはや常識だが、サウジアラビアではチャットまで利用しているらしい。
詳細は不明なものの、サウジアラビア当局はジハードを思いとどまらせるようチャットを通じて説得したそうである。

顔の見えないインターネットは、世論調査の結果が辛めに出るというように、批判精神旺盛なものも参加しやすい特徴がある。
テロを画策していた同国のイスラム過激派“予備軍”250人以上も、インターネット上には現れやすかったのだろうし、匿名性も一役買ったのだろう。

ITは道具とはいえ、使いこなせない行政に比べると非常に効果的な使い方をサウジアラビアはしていると言えるだろう。
[PR]
by kiyoaki.nemoto | 2005-02-08 05:48 | 街角
<< 中国、出稼ぎ労働者の低賃金を批判 Top 車のナンバーIC化、06年度に... >>