IT社会でも紙媒体は不滅です
大量の雑誌で床抜け、重傷 アパート、2時間後に救出 | Excite エキサイト : ニュース
捨てられぬ思い
(胸の)痛い事件というか、事故が起きた。アパートの2階の住人(56)が溜めた大量の少年雑誌の重量超過に陥り、部屋の床が抜けて、住人も重傷を負ったという話だ。
不幸中の幸い、アパート1階の住人(75)は上の部屋の床が抜けそう」と警視庁に相談しに出かけていて無事だった。
雑誌は昭和50年代からの「週刊プレイボーイ」「サンデー毎日」などの週刊誌や漫画雑誌「少年ジャンプ」などで、救出の際に取り出した分だけでも、高さ約50センチ、幅約30メートルに広がるほどだったという。
私も男だからか、この住人の「捨てられぬ」気持ちはよく分かる。敢えて年齢を記したのも、それを強調したかったからだ。

私の友人にもこういう人は何人か居て、いわく、本の所蔵場所に困っているという話だ。
彼らによく勧めるのは、本を積んでベッドにする方法。
次に勧めるのは床に敷いて、床全体を底上げしてしまう方法だ。
だが、いずれも本の取り出しには不便である。所蔵冊数からして再度読むことは無いだろうが、それでもわずかの可能性を考慮し、財産の保全を図ろうとする。これはもう、本を読むjこととは無関係な習性と言えるだろう。

男が嫁に行けない理由も、こういう「捨てられない」特性と関係があるのではなかろうか。ため込んだものは全て、金には換えられぬ彼の「財産」なのだろう。
[PR]
by kiyoaki.nemoto | 2005-02-07 23:35 | 街角
<< ボーダフォン不振、社長交代へ Top 視聴拒否と支払い拒否を混同する人々 >>