公明党、「国を愛する心」に反対
NHKニュース

公明党の冬柴幹事長が教育基本法の改正問題で、自民党が、「国を愛する心」という規定を盛り込みたいとしていることについて否定する姿勢を明らかにした。
「我々は、日本の領土や日本人の同胞を愛するべきだという考えは持っているが、統治機構である政府を愛するということまで法律で規定してしまうのはいかがなものかと反対している。政府を愛すると規定してしまうのは、北朝鮮のような独裁国家と同じではないか」と述べました。
私は特定の宗教勢力に支持基盤を持つ公明党が与党に入ることに反対の立場だが、自民党案もある意味、国家宗教に近い危険性を感じる。

いやしくも国家が「愛」などという、無批判に近い肯定を国民に求めるのは間違いだ。
民主国家は、常に国民の批判に耐えなければならないという宿命を負っている。
そういう国家であろうという姿勢を見せた時、初めて、私は国家を「誇りに思う」だろう。
しかし、決して国への愛ではない。
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by kiyoaki.nemoto | 2005-02-06 12:05 | ニュース
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