スーダンPKO検討 「常任理入り」視野に
MSN-Mainichi INTERACTIVE 行政
政府がスーダンへの自衛隊派遣の検討を始めたらしい。
取り敢えずは南部でのPKO(国連平和維持活動)参加検討段階だが、スーダン西部のダルフールでは先日も政府軍の爆撃が有ったばかりで、治安は不安定だ。
派遣すれば、武力を行使する可能性が高いPKF「本体業務」に踏み切ることになるかも知れないとして、防衛庁内部では反対論が根強いそうである。

スーダンへのPKO検討に入った背景には、常任理事国入りへの日本の姿勢のアピールがあるという。
現在活動中のPKO人数で見ると、日本は30人でドイツの1割に留まっており、単純比較ではかなり見劣りがする。また、日本はアフリカへの関与が薄いという印象もあり、これらを払拭するのが狙いだ。

ただ、国連のアナン事務総長の諮問機関が、常任理事国入りへの条件として挙げた「ODAの対GNP比0.7%以上」の条件達成が困難であることから、日本はあまり無理しなくても良いのではないかと私は思う。
小泉首相は、常任理事国入りを断られたら、それを切っ掛けに更に国連分担金を減らそうとしているという噂を聞いたことがある。その話の真偽はともかく、分担金が今日の不況下で大きな負担になるのは間違いない。国債だって発行を減らしていかねばならないのだから。
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by kiyoaki.nemoto | 2005-02-01 07:36 | ニュース
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