フランスが国際的な税を提案
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シラク仏大統領は26日、世界経済フォーラム年次会合(ダボス会議)でビデオ演説し、エイズに苦しむ貧困国を支援するための新たな資金確保策として「国際連帯税」の創設を提案した。
エイズ対策を目的とし、国際金融市場での取引や航空・海運燃料など、4分野への課税を行うことを国連などに提案するという。

これは面白い提案だと思った。
実現すれば、恒常的なエイズへの取り組みが強化されるだろう。
例えば国連の分担金の場合、各国の思惑が絡んでいつも順調に支払われているとは限らない。
こうした各国の思惑に振り回されず、あまり異論も起きない問題(エイズ問題)に限定して、安定財源を創設しようとするアイデアだ。

この発想の延長には、国連中心主義の強化や世界政府のアイデアが位置づけられるのかも知れない。
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by kiyoaki.nemoto | 2005-01-28 04:04 | ニュース
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