グアンタナモ基地で自殺未遂や自傷が多発
NHKニュース
アメリカ軍は、4年前のアフガニスタン攻撃のあと、国際テロ組織アルカイダの戦闘員だとして多数の外国人を拘束し、その後、キューバにあるグアンタナモ基地に収容して今も500人以上の取り調べを続けています。基地を管轄するアメリカ南方軍によりますと、おととしの8月、基地内で23人が収容に対する抗議として、着ていた服を使って相次いで首をつるなどの事例があったことが明らかになりました。アメリカ軍は、このうち2人は自殺未遂だったとしてけがの手当てをしたものの、残る21人余りについては、「自らを傷つけることで基地に混乱を引き起こそうと試みたにすぎない」と説明しています。基地では、これまでに21人の収容者による延べ34回の自殺未遂があったと公表していますが、こうした自殺未遂として扱っているほかにも、収容者が自らを傷つけた事例が、この2年間だけで延べ460回あったとしています。グアンタナモ基地をめぐっては、法的な訴追を前提としない無期限の拘束が、内外から厳しい批判を浴びており、収容者が置かれた実態を明らかにするよう求める声が、いっそう高まることになりそうです。
イラクのアブグレイブ収容所のようなことを日常的にやって居るんだろうと誰もが思っているはず。
同基地から解放され、イギリス警察に再逮捕されたメンバーの家族も、虐待や拷問を受けたと主張している。
(ちなみに、この英国人達はその後、釈放済みである。)
第三者の監視の目がなければ、「囚人ゲーム」は必ずエスカレートするものだ。アメリカ軍は推定有罪でしょう。

P.S.
ついに、3名の自殺者が出てしまいました。拒食者には強制的に食物を注入して死なせないようにしていましたが、看守が目を離している隙にシーツを使って首つり自殺した模様。
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by kiyoaki.nemoto | 2005-01-27 01:46 | ニュース
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