健診で腹囲測定を、厚生労働省
Yahoo!ニュース - 共同通信 - 「腹囲」健診で測ります 厚労省、08年度から方式

日本人にメタボリック症候群が増えていることを受け、厚生労働省は2008年度から40歳以上の人の健康診断に腹囲(へそ回り)の測定を義務づけることを決めた。
内臓脂肪が多い(=肥満である)と、糖尿病や高血圧、高脂血症といった生活習慣病を複合的に発症しやすくなり、今現在において個別の症状が現れていなくとも、将来発症する危険因子抱え込んでいると考えられる。そのため、個別の症状が出る前に肥満そのものを解消することが重要だという認識が広がってきた。

これまでは身長と体重の関係で計算するBMIなどの指標が参考に使われてきた。その結果、身長が高ければ体重が重くても問題視されなかった人もいる。しかし、腹囲測定が導入されると、身長に拘わらず健康改善の指導対象となりうる。

ちなみに、男性では85センチ、女性では90センチ以上の腹囲があると指導の対象となるようだ。
ビール腹の中年男性には、嫌な健診項目が追加されたことと思う。

関連:【車に轢かれた男性、分厚い脂肪で命拾い ドイツ
[PR]
by kiyoaki.nemoto | 2006-06-14 01:08 | ニュース
<< 最も汚染が酷いのは中国の都市 Top 車に轢かれた男性、分厚い脂肪で... >>