外国人の割合、日本が最低 国連報告
外国人の割合、日本が最低~国連報告、対労働人口比で


国連のアナン事務総長は7日までに、労働力人口に占める外国人の割合を先進25カ国について比較した結果、日本が0.3%で最も低かったことなどを盛り込んだ移民報告書をまとめ、国連総会に提出した。

この報告書によると、移民の割合が多いのはアメリカを初めとする国土面積の大きな国や、フランスのような海外植民地を抱えていた国々のようにも見える。しかし、ランキング・トップはルクセンブルグであるなど、単純にそうとも言い切れないのが実情らしい。また、日本の場合は韓国よりも受け入れ割合が低いという。

経済大国となって久しい現在の日本では、国際的に多くの役割を担うことが期待されている。そのため、他の先進各国との歴史的背景が異なろうが、外国人労働者の受け入れも当然視される。
特段に外国人労働者の受け入れ数を増やす必要はなくても、日本の人口構成が劇的に変わりつつある最中、その検討は進めていく必要があると言える。例えば、介護関係ではフィリピンなどからナースを受け入れるよう要請がある。その際に生じるナースの賃金格差問題など、今から検討しておいても損はあるまい。
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by kiyoaki.nemoto | 2006-06-11 23:54 | ニュース
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