最高のジョーク
Spike wrote world's funniest gag

ユーモアの心理について調査をしている教授が、世界一面白いジョークの作者はスパイク・ミリガンであると発表した。

5年前、リチャード・ワイズマン教授はネット上で世界中の30万人が最高のギャグに投票するという実験を行った。

そして今、(ラジオ番組)"the Goon Show"でギャグを書いたミリガンが勝者にほぼ決まりだとワイズマン教授は言う。

そのジョークとはこういうものだ:
二人のハンターがニュー・ジャージーの森に入ったが、一人が倒れてしまった。呼吸をしている様子もなく、目も精気を失っている。

もう一人の男は携帯電話を取り出し、救急サービスに連絡した。彼はあえぐように言った。「友達が死んでしまった!どうすればいい?」
オペレーターはこう言った。「落ち着いてください。私がお手伝いしますから。まず、彼が本当に死んでいるのか確認してください。」
しばしの沈黙が訪れ、それから銃声が聞こえた。男は電話に向かって話しかけた。「オーケー、間違いない。で、どうすればいい?」

ワイズマン教授はこう解説する。「1951年に初めてTVに登場して以来、実に貴重な"Goons"の記録が残されています。たまたま、私もドキュメンタリー番組で観て、これとまったく同じヴァージョンを観ました。

その脚本はこうである:

マイケル・ベンティン:部屋に入ってきたら、彼がそこに横たわっているのを見つけたんだ。

ピーター・セラーズ:おお、彼は死んでいるのかね。

ベンティン:そうだと思う。

セラーズ:確認した方が良くはないかね。

ベンティン:そうだな。ちょっと待ってくれ。

2発の銃声。

ベンティン:彼は死んでいるよ。


「どんなジョークでもオリジナルを見つけることは非常に困難だが、これは例外です。」とワイズマン教授は語った。
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by kiyoaki.nemoto | 2006-06-11 14:57 | ニュース
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