世界への好影響、日本がトップ
BBC Poll: Attitudes towards Countries
Excite エキサイト : 世界に「好影響」日本1位 ワーストはイラン、米国

昨秋、BBCとメリーランド大学が共同で行った世界33カ国4万人の世論調査によると、8カ国中、世界に最も良い影響を与えている国は日本、という調査結果がまとまった。反対に、悪影響だとする意見が良い影響だとする意見を上回ったのはロシア、アメリカ、イランであった。
世界における国家の影響力アメリカは昨年の調査でワースト1であったが、今年は核査察問題で強硬姿勢を取るイランに批判が集まったものと思われる。

さて、日本に対し、「どちらかというと否定的な影響の方が多い」と回答した2国はどこかというと、それは、最近政治的関係が冷え込んでいる中国と韓国である。それ以外の国では日本への評価が高い。日本に対する各国の評価
各国への関わりが多い点では、アメリカやロシアも日本と同じように高評価につながりそうだが、そうはなっていない。それは、関わり方の内容が異なるからだろう。
記事では評価の理由について明らかにしていないが、覇権国家はしばしば武力による問題解決をためらわない。一方、日本は(憲法制約もあって)そのような態度は取ってこなかった。商業面について見ても、日本人ビジネスマンの優秀さ・勤勉な態度が資源小国日本を長年支えてきた。こうしたことが日本への「信頼」に結びついているのだとしたら、誠に喜ばしいことである。
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by kiyoaki.nemoto | 2006-02-04 14:59 | ニュース
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