有効求人倍率が1倍台に回復、13年ぶり
有効求人倍率、13年ぶり1倍台回復 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

昨年は日本経済の回復振りが喧伝された1年だった。それは企業業績回復や株価の上昇を中心とした経済面に現れていた訳だが、経済の回復を実感できないという声も消えてはいなかった。それは家計収入など、国民生活の回復の遅れに現れていた。昨年、家計支出がやっと増加に転じはしたが、一方で貯蓄額は最低に落ち込むなど、依然として国民生活が厳しい状況は続いている。

そんな中で、明るい兆しがまた一つ現れた。求人倍率の1倍台への回復である。厚生労働省の調べによると、昨年12月の有効求人倍率が1倍台に戻ったそうだ。
有効求人倍率は公共職業安定所で扱う求職者1人に対する求人数の指標。倍率が大きいほど就職に有利な状況を意味する。バブル経済崩壊後の92年10月に1倍を切ってから下落が続いたが、99年5、6月に0・46倍で底を打った後は回復傾向に入り、05年11月は0・99倍だった。
勿論、全国平均であるから地方によって差はあるし、年齢層や産業別にもばらつきはある。また、正社員とパートタイム労働者などを全て合わせた数字であることもお断りせねばなるまい。
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by kiyoaki.nemoto | 2006-01-28 21:25 | ニュース
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