武装組織が被災者少女連行 スリランカ
河北新報ニュース 武装組織が被災者少女連行 スリランカでとユニセフ
スマトラ沖地震の大津波で深刻な被害を受けたスリランカで、同国政府と対立する少数派タミル人武装組織タミル・イーラム解放のトラ(LTTE)が被災者の少女らを連行したケースを3件確認したことを明らかにした。
 事務局長によると、3人は同国東岸アムパライの避難民キャンプなど2カ所から連行され、このうち11歳と12歳の少女は保護され親類に引き渡されたが、15歳の少女の消息は不明。

セイロンがスリランカになり30年以上経つが、北部を中心とした独立闘争が続いている。
最近やっと治安がよくなって来たかと思っていたが、今回のような事件が起きてしまった。
LTTEは国際的に禁じられている少年兵を育成したり、自爆攻撃の要因として子供をさらったりしているという。
今回は津波の被災者を連れ去っており、混乱に紛れての拉致を図ったようだ。
スリランカ政府は、島の東側への津波被害への救援が困難だとしているが、そこにつけ込んだ犯行の可能性もある。

参考:流通マヒ、届かぬ物資 津波被害のスリランカ - asahi.com : 国際
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by kiyoaki.nemoto | 2005-01-15 19:55 | ニュース
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