海外派兵の実績作りは慎重に進められる
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サマワの地元紙に委託したアンケートによると、日本政府の陸自派遣延長の決定について78%が支持すると回答、不支持は13%だったそうである。
また、陸自の活動に満足していないとの答えも今回、約3分の1に上っており、事業が小規模であることが主な理由だとされる。

前回の住民アンケートに比べると、支持は8ポイント程低下したとはいえ、特に問題にならぬ程の変動範囲の結果だろう。
これは、不支持の理由とも合わせると、あまり目立たぬように活動している結果なのだろうと思う。
面白いと思うのは、小泉政権が「民間で出来ることは民間で」と常々言っており、同時に「イラク(サマワ)は非戦闘地域」と言っているのに、サマワでの活動に自衛隊を出すことに固執している点だ。
オランダ軍に守ってもらっていることといい、活動内容が給水や一部土木工事であることなど、必ずしも軍隊としてやらなくてもいいことを軍隊にやらせること自体が目的なのだと考えざるを得ない。
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by kiyoaki.nemoto | 2005-01-15 18:14 | ニュース
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