中央分離帯の利用法 ベトナム
今夜のおかずは中央分離帯で - HOTNAM!ベトナム最新情報

中央分離帯には通常、樹木などが植えられることが多い。
だが、ハノイの場合はもっと生産的な目的で(?)使用されているようだ。
ハノイ市Cau Giay区Phan Van Truong通りは8m拡張され、幅3mの中央分離帯が造られた。しかし施工会社が樹木などを植えずそのまま放置したため、住民はゴミ投棄や麻薬中毒者の溜まり場になるのを心配し、解決策として野菜を栽培することにした。

 それから1年が経過した今、この500mに及ぶ通りは数百種類の野菜が育つ菜園となっている。付近の住民は野菜が必要になると市場には行かず、ここから調達するのだそうだ。

何も植えられていない分離帯を見ると、私も「土地が勿体ない。スイカでも育てればいいのに。」と思ってしまう。(勿論、栽培は違法であるが・・・)
また、日本の道路も工事の都度、掘ったり埋め戻したりが繰り返されている。その度に樹木も植え替えられたりしているのだろうが、これでは樹木も疲弊してしまうだろう。やはり、分離帯は分離帯らしく、きちんと管理されるべきだ。
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by kiyoaki.nemoto | 2005-11-21 23:47 | 街角
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