稲作農家は将来に悲観的
河北新報ニュース 農家、米価の将来に不安 南東北3県でアンケート

農林漁業金融公庫(農林公庫)仙台支店による、稲作農家へのアンケート調査結果が公表された。
簡単にまとめると、このようなことらしい。
・昨年の稲作収入は、下がった農家が7割強。
・今後3年間の予想価格は、対2003年度比で7割程度。
・現在の価格帯で稲作を継続可能な農家は、1割程度。

意欲的に規模拡大を図ろうとする農家が半数いるが、価格が下がり続ければ投資が裏目に出るかも知れない。
自分で販路を広げる術を持たない農家にとっては、非常に厳しい状況といえよう。
ちなみに、希望額とも言うべき「最低限の米価」は、現在の米価よりも1俵あたり3000円程度高い結果が出た。↓
最低限の米価を県別でみるとグラフの通り。山形は1万4000―6000円がほぼ半数に達した。1万6000円以上の高価格帯の割合は山形が3割、宮城が4割、山間部での高付加価値米づくりなどが多い福島では5割を超えた。


[PR]
by kiyoaki.nemoto | 2005-01-13 20:18 | ニュース
<< 給油忘れで列車立ち往生、雪の中... Top 英ハリー王子、ナチスの腕章姿で... >>