CIA工作員身元漏洩に副大統領関与の疑い アメリカ
CNN.co.jp : CIA工作員名、情報元は副大統領と 米紙報道

24日付のニューヨーク・タイムズ紙によると、違法にCIA工作員名が暴露された事件の情報漏洩元はチェイニー副大統領だったとして、している。

米メディアでは03年7月、対イラク開戦を批判したウィルソン元米大使の妻、バレリー・プレームさんがCIAの工作員であることが報道された。記事を執筆した記者らは、カール・ローブ大統領次席補佐官とリビー氏が情報源だったと認めている。

工作員の身元を漏洩し危険にさらすことは、アメリカの法律に違反する。イラク開戦反対派だった大使への報復として、CIA工作員だった大使の妻の情報を誰が漏らしたのかについて、ブッシュ大統領の選挙参謀だったカール・ローブ大統領上級顧問らの関与が濃厚だ。
ブッシュ大統領の発言などからも彼の関与自体は否定されておらず、これだけでもブッシュ政権へのダメージは大きいと見られていた。

しかし、副大統領が関与していればダメージは更に大きくなる。状況から見れば、副大統領の関与はいかにもありそうなことだ。ネオコンの立場、漏洩疑惑のあるリビー副大統領補佐官の上司である点を見るだけで、動機と状況証拠は十分だろう。
[PR]
by kiyoaki.nemoto | 2005-10-26 01:53 | ニュース
<< 7歳の大学生が誕生 韓国 Top 宿題に手榴弾を持参した小学生 ... >>