イグ・ノーベル賞 2005
CNN.co.jp : イグ・ノーベル賞、「去勢犬用人工睾丸」に薬学賞 - サイエンス

今年もノーベル賞の授賞式に先駆けて『イグ・ノーベル賞』授賞式の季節がやってきた。

1991年に始まり、近年その名が知られるようになってきたイグ・ノーベル賞の『イグ』には、『愚か者の』という意味があるそうだ。("ignoble":「不名誉な、恥ずかしい」とも引っかけている)
c0026624_883668.jpgその反面、人々に考えさせる内容の業績(?)を挙げた人物にイグ・ノーベル賞は贈呈されることになっている。今年は、本ブログでも紹介した「逃げる目覚まし時計」などが受賞した。

日本人も健闘しており、昨年はカラオケの発明者が受賞したことは記憶に新しい。今年はドクター中松が35年間に渡り自分の食事を撮影し、食べた物が脳の働きや体調に与える影響を分析したことに対してイグ・ノーベル栄養学賞を受賞した。これで日本人は4年連続受賞となった。

Wikipediaによると、日本はイグ・ノーベル賞の受賞大国だそうだ。本家のノーベル賞分野でも頑張っているが、それ以上に受賞者は多い様子。受賞したテーマを見ると、日本人の科学技術力は基礎より応用の方に強いのかと思わされるだろう。
また、ユニークな受賞テーマを選定した選考委員にも拍手を送りたい。(笑)
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by kiyoaki.nemoto | 2005-10-10 07:57 | ニュース
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