「お高くなりました」

河北新報に各週掲載される一コマ漫画『サイレント笑劇場』には、なかなか風刺の効いた作品が載ることが多い。
私のお気に入りも多いこのコラム、作品集があったら是非買い求めたいと思っているのだが、作者のさとう憩氏は他に発表があるのか全く不明である。
そんな訳で、氏の作品をご存じの方がいれば是非ご一報いただきたいと、この場を借りてお願い申し上げる次第だ。
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ガソリンの販売コストを下げるため、最近は店員が不在でも自分で給油できるセルフ方式のガソリンスタンドもちらほら見かけるようになってきた。だが、完全セルフ方式の給油所でもガソリン価格が他の店と同じ程度のところもあって、割り切れなさを抱くこともある。ゴミ捨てのような細々としたサービスを期待して立ち寄ったときは尚更だ。
この作品は、サービスは人によって生まれるということを表したものなのだろう。

今回の作品のように、世情を反映した作品が毎週新聞紙上で発表されるのだが、さとう憩氏の作品が特に面白いのは、政治を風刺した作品の時だ(と思う)。
具体的な面白さは言葉で言い表しにくいが、百聞は一見に如かずなので、機会が有ればまたご紹介したい。
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by kiyoaki.nemoto | 2005-10-02 23:49 | 心に残る言葉
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