ウミガメキャンペーン メキシコ
セクシーなポスターで「ウミガメ保護」訴える メキシコ | Excite エキサイト
Oddly Enough News Article | Reuters.co.uk

メキシコでは、ウミガメの卵が精力剤になるとして、乱獲の被害に遭っているそうである。
毎年何万匹ものウミガメが産卵のために海岸にやって来るが、その多くが密猟者達の手によって殺されている。彼らはカメを殺し、子宮から卵を取り去り精力剤として売りさばいている。
(中略)
今月初めには、絶滅の危機に瀕しているオリーブ・リドリーウミガメ約80匹が密猟者達によってこん棒で殴られたりして殺され、その砕け散った甲羅の破片が同国の太平洋岸の砂浜で発見された。

迷信を信ずる人々を戒めるのは容易ではなさそうだが、このほど、需要の有りそうな層に訴えるポスターが制作され、話題と批判を集めているそうだ。


話題のポスターは、その名も「Tortuga Marina」(ウミガメ)というサイトで見ることができる。各ポスターには「Mi Hombre No Necesita Huevos de Tortuga.」(私の彼はウミガメの卵なんか必要ないわ)と書かれており、セクシーなモデルの視線がこちらを向いている。ウミガメの卵の消費者層のプライドに、卵を食べるのは格好悪いことだと訴えてくるようだ。

なかなか効果的なポスターのような気がする一方、「セクシーな女性を掲載して注目を集めようとするのは、女性に対する侮辱」との声に配慮し、次回のポスターからはメキシコの有名女優を起用し、もっと服も着てもらうそうだ。(笑)
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by kiyoaki.nemoto | 2005-08-22 03:09 | 街角
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