最低限の身体能力を数値目標化
asahi.com:「最低限の身体能力」目標、指導要領で数値化も 中教審

年々、子供達の体力・運動能力の低下が報告されているが、文科相の諮問機関である中央教育審議会(中教審)が子どもたちの身につけるべき最低限の身体能力を「数値化」するかどうか検討に入ることを決めたと伝えられた。

この議論の中で、子供達が身につけるべき能力を「瞬発力」や「持続力」などと分類し、それぞれの指標となる具体例を挙げたそうである。

【中教審の専門部会が例示した「身につけているべき身体能力」】
  • 全力で加速したのち、数十メートルは最高スピードを維持して走る
  • 一定のペースで数分間以上走り続ける
  • 自分の体重と同じ程度のものを一定時間支えたり運んだりする
  • ひざを伸ばしたまま上体を一定の深さまで曲げる
  • 二つ以上の泳ぎ方で一定の距離を泳ぐ
  • マットや鉄棒で体を支えたり回ったりする

運動が苦手な子供だった私などは半分以上失格のような気がする。が、環境に制約されず強制もされない「目標」として使われるのなら、多少の意味はあるのかも知れない。
勿論、「甲種合格」などということに使われてはならないことは言うまでもないが。
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by kiyoaki.nemoto | 2005-07-28 01:48 | ニュース
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