ディスカバリー、打ち上げに成功
BBC NEWS | Science/Nature | Discovery blasts off from Florida
Excite:『ディスカバリー』、再び宇宙へ

2年半ぶりにスペースシャトル「ディスカバリー」がケネディー宇宙センターから打ち上げられ、シャトル打ち上げとしては久々に注目を集めた。

ディスカバリーは予定時刻(日本時間に打ち上げられ、2分半経って補助ロケットの切り離しが行われた後も順調に上昇を続けた。打ち上げ8分後には高度100kmで外部燃料タンクを切り離し、楕円軌道に乗った。これで「打ち上げ成功」が確定となった。
  • ミッション STS-114
  • ディスカバリーにとって31回目の飛行
  • 国際宇宙ステーションへ向けての17回目の飛行
  • 発射時刻:東部標準時間 7月26日10時39分
  • 発射場所:ケネディー宇宙センター、打ち上げ台39B
  • ディスカバリー搭乗員:コリンズ、ケリー、ノグチ、ロビンソン、トーマス、ローレンス、カマルダ
  • スペース・シャトル飛行の中断は、2年半前に起きたコロンビアの事故によるものだ。コロンビアは大気圏再突入時に耐熱タイルが剥がれたことにより、悲惨な事故を起こした。その意味では、今回のミッションは地上に帰還して初めて「成功だった」と言うべきものだろう。

    事実、今回搭乗した日本人宇宙飛行士、野口聡一氏は機体の損傷などを宇宙空間で直すミッション・スペシャリストとして登場している。あまり活躍する場面はないほうが良さそうだが、老朽化しているシャトルをカバーできる人の存在が重要なのは間違いない。

    ともかく、打ち上げに成功した今、次はミッションを終えて無事に帰還を果たした姿を見せて欲しい。

    参考:【スペースシャトル再開へカウントダウン
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    by kiyoaki.nemoto | 2005-07-26 23:50 | ニュース
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