アジア各国の言論の自由
中央日報:言論の自由、韓国はアジア4位、北朝鮮、中国は最下位圏に


香港の危機評価機関である政治経済危険諮問公社(PERC)はアジア14カ国の言論の自由について調査した結果、香港が7.5点で1位、豪州、日本に次いで韓国が4位だったと14日、発表した。

点数が高いほど下位を意味する今回の調査で、中国は92.3点とアジアでは最下位、北朝鮮はその次であったとPERCは明らかにした。

ここで、「言論の自由」とは何を意味するのか、確認しておく必要がありそうだ。
なにしろ、「言論の自由」を英訳するだけでも、なんと言い表すべきか迷う程選択肢があるのだから。
freedom of speech // free speech // freedom of opinion // freedom of press // liberty of speech // license of speech
(参考:英辞郎

で、改めてオリジナル記事のタイトル(タイトル以外は有料で見られなかった)をみると、「Press freedom and media quality in Asia 」と題されており、自由な報道についての調査だと想像が付く。報道の自由度は香港より日本の方が低いのかという点が意外に思われるかもしれないが、イラク戦争を巡っては政府がメディアに「協力」をお願いしたり、メディア側も政府批判に及び腰になっている部分があることが思い当たった。
今年に入ってからNHKと朝日新聞社が泥仕合を演じた、政治とマスコミとの癒着の問題もある。その辺が評価を下げたところだろうか。
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by kiyoaki.nemoto | 2005-07-18 18:20 | ニュース
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