政府刊行物に初の民間CM導入
asahi.com: 政府出版物に初の民間広告 ジュニア農業白書
Excite : <政府刊行物>広告、破格安値 入札1社、白書1部77銭

経費削減の工夫が官民問わず求められる時代だが、政府の発行する「白書」にも遂に、民間の広告が登場した。

広告が登場したのは農林水産省が5日発行した「ジュニア農林水産白書」。学校などに無料で配布されるもので、全26ページ、13万部を印刷した。今回の広告入りにしたことで10万円の収入になり、「財政難のおり、少しでも収入を増やしたかった」農林水産省の経費削減に僅かながら役立つことになるそうだ。

広告が載ったのは裏表紙。スポンサーは農協系の団体と文房具メーカーの2社だ。政府の出版物らしく、広告のそばには「内容に関する一切の責任は広告主に帰属します。国が推奨するものではありません」という注意書きも載っている。

さすがに関連団体から始めたようだが、今後は徐々に全省庁の刊行物に民間広告が載るようになりそうだ。
[PR]
by kiyoaki.nemoto | 2005-07-07 02:27 | ニュース
<< 拡大するアスベスト被害 Top ターザンをまねて病院へ ルーマニア >>