すばる望遠鏡で新タイプの惑星発見
太陽系外惑星:新型、「すばる」で発見 ガスに覆われ、巨大核--国立天文台チーム

国立天文台などの日米共同観測チームがハワイのすばる望遠鏡を使用し、地球から250光年離れた太陽系が惑星を発見した。
これまでの太陽系外惑星の発見は100個を超えているが木星型惑星(ガス惑星)か地球型惑星(岩石惑星)かに分類可能な物ばかりだったが、今回ヘラクレス座に見つかった惑星はいずれでもない珍しいタイプであることが判明したそうだ。
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土星の1・2倍の質量だが半径は0・86倍で、ガスは多いものの密度が高い。岩石や氷などでできている惑星内部の核は地球の質量の70倍もあった。

この発見はThe Astrophysical Journal誌にて、惑星形成理論へ一石を投じるものとして発表された。
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by kiyoaki.nemoto | 2005-07-02 13:09 | 自然科学
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