質の高い壁画で落書き封じ 宮城県
河北新報ニュース 壁画描いて落書き封じ 宮城大生が制作 仙台の商店街

落書きに悩む仙台市の中心部にある商店街で、質の高い「壁画」を描くことで落書きを封じ込めようと言う試みがされている。
宮城大学学生の木村氏が許可を得て描いた壁画は、商店街の駐車場に高さ2m×幅15mもの大きさで描かれている。
c0026624_16595080.jpg

ただ、駐車場の絵は今年2度目の取り組みだという。
駐車場の絵は2月にいったん完成したが、直後にその上に落書きされてしまった。木村さんはショックを受けながらも、「自分の絵の技術が未熟なため」と、前回の文字を中心とした内容から、より芸術性の高い絵に変更することを決意。今月15日に再挑戦し、22日に完成させた。

殊勝な取り組みだと頭が下がるが、落書きをする程度の人間に美術的価値が分かるかどうか、疑問である。再び、落書きが繰り返されなければよいが。

関連:【知力低下、落書きにも影響? 宮城県
[PR]
by kiyoaki.nemoto | 2005-06-25 16:58 | 街角
<< アフマディネジャド氏が初当選 ... Top 自分を名誉町民に、可決 佐賀県 >>