今年の新人、就職したら「勝ち組」
Yahoo!ニュース - 共同通信 - 8割が就職の「勝ち組」 新入社員の意識調査

財団法人社会経済生産性本部の調べによると、新入社員の77%が自分のことを、就職活動における「どちらかといえば『勝ち組』」だと考えているそうだ。

社会経済生産性本部では、「パートや派遣などが増える厳しい環境の下、正社員という安定した身分を獲得したとの思いからではないか」と分析しているそうである。
社会に船出したばかりの新人達には、今後、幾多の荒波があるだろうが、それを予感してか、今後フリーターになる可能性を尋ねた質問では、全体の29.2%がフリーターになる可能性は「ある」と回答している。また、就職前に「”フリーターになってしまうかも知れない”と思った」人は35.6%と、更に高い数値になっている。

そんな彼らは、仕事に対する意識もシビアだ。「デートの時、残業を命じられたら」という設問では、仕事を選ぶ人が79%、デート派は21%に過ぎない。更に、男女別に見ると、仕事派は女性で82%に登り、男性(76%)を上回ったそうだ。
男女とも仕事熱心なのは良いのだが、少子化がますます進みそうな気もする、気になる数字である。

参考:【「とにかく就職したかった」傾向続く
関連:【会社に不満、日本がワースト1
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by kiyoaki.nemoto | 2005-06-25 01:36 | ニュース
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