金属片問題、国土交通省が結論へ
asahi.com: ガードレールの金属片、原因は「自動車」 国交省調査委

日本全国の道路のガードレールのすき間に挟まっていた金属片について、調査を進めていた国土交通省の調査委員会が7月中にも結論をとりまとめようとしている。
調査委員長の元田良孝・岩手県立大教授によると、ほとんどが自動車の一部と見られるそうだ。

分析した金属片102個の中には、人工的に細工されたように見え、自動車部品とは考えにくいため、特別に抽出した11個も含まれていた。

 分析の結果、すべての金属片の成分が自動車のバンパーやモールなどの部品と一致した。ガードレールに取り付けられているアルミ製の視線誘導灯の留め具や、看板の取り付け金具とは、明らかに違ったものだったという。

自動車によるものが多いとは伝えられていたが、ほぼ例外なく自動車の部品だったというのは、ちょっと意外だ。ガードレールへの接触事故は実に多いということでもある。
もしも警察が事故の検分を行い、現場を把握しているならば、警察が金属片を見逃していることにもなるだろう。

今後、調査委員会では実験などで裏付けを取るとしているが、今回の結論は出たも同然のようだ。

参考:【金属片問題 全国で3万8千個も
参考:【ガードレール金属片問題、捨て看板か
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by kiyoaki.nemoto | 2005-06-21 22:26 | ニュース
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