社命で宇宙旅行
辞令 宇宙飛行を命ず 優秀社員へ『高~い』賞与

日本人が宇宙へ行くようになってから十余年しか経たないが、大気圏外飛行の技術が民間でも実現するなど、宇宙が徐々にではあるが、確実に身近なものになりつつある。
そんな中、東京都のある会社では、成績優秀な社員へのボーナスに宇宙旅行を与えようとしている。

「宇宙弾道飛行を命ずる」-。東京都中野区のベンチャー企業「ミツエーリンクス」が社員に宇宙へ飛ぶよう辞令を出した。創業十五年を記念した、成績優秀な社員への“ごほうび”。実現すれば、宇宙飛行士以外の日本のサラリーマンとしては第一号だ。アニメ「宇宙戦艦ヤマト」に熱中したという社員は「少しでも長い間、地球を眺めていたい」と、期待に胸を膨らませている。

この社員に与えられるのは、シャトルから切り離された後の約5分間の弾道飛行だが、要する費用はおよそ1000万円。それでも、これまで宇宙旅行をした民間人といえば事業に成功した金持ちなどであり、サラリーマンが宇宙へ行けるというのは夢に近い。
TBSの秋山豊寛氏が「宇宙特派員」として派遣された時と同様の親近感と夢を与えられた気がする。

参考:スペースアドベンチャーズ社
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by kiyoaki.nemoto | 2005-06-19 20:06 | ニュース
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