楽天トラベルの利用料上げ、宿泊施設が反発
楽天トラベルの利用料上げ、宿泊施設が反発


スナフキン
楽天トラベルが9月から宿泊施設の登録利用料金を改定しようとしていることに、宿泊施設側からの反対の声が上がっている。
楽天トラベルは「旅の窓口」を買収するなどして急成長した日本最大の宿泊予約サイトだが、ポータルサイトの強みであるサービス提供数に影響が出かねない事態となっているようだ。

現行では宿泊料の6%となっているシステムの手数料率を最大9%へ引き上げるほか、料率が低い場合は一定数の客室の提供を求める内容。約300社が加盟する全日本シティホテル連盟(同)も3日、契約改定を撤回するよう求める抗議文を楽天側に送った。

 楽天トラベルは「宿泊施設側の理解を得られるようこれからも説明を重ねていきたい」というが、競合サイトに乗り換えた旅館もある。対立が続けば楽天トラベルの客室調達に影響が出る可能性もある。

具体的な乗り換え先などは不明だが、宿泊予約サイトの中には安い宿の情報を集中的に提供したり、地元旅館に詳しいところもあって、楽天トラベルの対応次第ではライバル社の成長を促す結果になるかも知れない。

[参考]
  • Tocoo!
  • 宿ぷらざ
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  • by kiyoaki.nemoto | 2005-06-17 09:16 | ニュース
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