仕事熱心な高齢者
河北新報ニュース 仙台市シルバー人材センター急成長 派遣業界ライバル視

「年を取っても働きたい」という日本人の割合は外国よりも多いとされるが、その仕事への取り組みは、もしかすると若者よりも熱心かもしれない。
仙台市シルバー人材センターでは、2004年度の契約額が約8億8000万円に達し、地元大手の人材派遣会社並みに急成長しているそうだ。その背景には、請負価格が安いだけでなく、一生懸命働く仕事ぶりが有るという。

従来のシルバー人材センターは、「生き甲斐」を求めての仕事という位置づけだったが、最近はハローワークで年齢制限に引っかかったためにやってくる人も増えたそうだ。
そこで、仙台市シルバー人材センターでは、資格が必要な仕事も受注したり、登録会員への能力給も導入したそうで、一般企業同様の取り組みを始めている。
今後、団塊の世代が退職を迎えれば、各地のシルバー人材センターが派遣業界のライバルとして、更に注目を浴びそうだ。
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by kiyoaki.nemoto | 2005-06-17 08:36 | 街角
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