決闘は罪
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日本には決闘罪がある。そのことが知られていないのか、再び中学生・高校生等が決闘罪と傷害罪の疑いで逮捕された。
格闘技K-1に憧れを持っているという東京都内と横浜市内の15~17歳の少年らが、バイクの売却を巡るトラブルに決着を付けるため、自分達で勝手に作ったルールに基づき、公園で2人ずつ6組が順番に決闘。1人に頭や腕に2週間のけがを負わたという。

これに先立つ3月頭にも、東京都国立市の中学生および中学卒業生が野球場で決闘を行い、決闘罪で逮捕された。合意が有れば決闘も構わないと思い込んでいる若者が結構居るようだ。これは、無知もさることながら、なんでも自分たちの力で決め万能感を得たいという気持ち、あるいは、決闘がカッコイイという思い込みが背景にあるのだろうと思う。
そうした誤解を持たせないためには、大人が子供達を大事に思っていること、普段から子供達がかけがえのない存在なのだというメッセージを発信することが重要なのではないかと思った。

関連:【中学生、決闘罪で逮捕
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by kiyoaki.nemoto | 2005-05-27 20:24 | ニュース
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