グァンタナモ基地司令、「不適切な扱い」を確認
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キューバのグアンタナモ米軍基地のフッド司令官は26日、米軍はこれまでに「(イスラム教の聖典)コーランの不適切な扱い」を5件特定したが、コーランがトイレに流された事実を示す信頼できる根拠は見つかっていないと明らかにした。

コーラン問題に火を付けたニューズウィーク誌の記事が誤報(未確認情報)であると発表され、米軍が内部調査をしていた結果がこのような形で発表された。アメリカ軍がグァンタナモ基地内で何をしているか、様々な憶測や証言が飛び出しているが、人権団体アムネスティが非難しているようなことは誰もが確かだろうと考えている。アメリカ政府のこれまでの無責任振りが、報道を否定すればするほど信憑性が落ちる結果を招いている。
今回の報告は2002年8月作成のもので、それまでのコーランの「不適切な取り扱い」が報告されただけで5件有ったことが伝えられた。これを聞いただけで、「少なくとも5件」と皆が思うだろう。
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by kiyoaki.nemoto | 2005-05-27 16:58 | ニュース
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