公明党が首相に靖国参拝自粛要求
asahi.com: 公明、首相に靖国参拝自粛を要求 日中関係の改善促す

神崎代表は25日の記者会見で「事態を沈静化させるためには、小泉首相が靖国神社参拝を自粛する、靖国神社に合祀(ごうし)されているA級戦犯を分祀(ぶんし)する、国立の追悼施設をつくる。この解決法しかないと思う」と語り、「首相が参拝を自粛することが、この局面では一番重要だ」と強調した。これに対し首相は同夜、記者団に「様々な意見がありますから、いいと思います」と語るにとどめた。

公明党は繰り返し参拝中止を求めていたが、首相の反応が鈍いため、働きかけを強める必要があると判断したという。尚、この方針は、自民党の武部幹事長と共に中国を訪問した公明党冬柴幹事長によって、中国側にも伝えられているそうだ。
公明党も自分の立場から首相を諫めるという役割を演じるのはやぶさかでないのだろうが、タイミング的にこれ以上の長期化は悪影響が大き過ぎ、限界だと見たのだろう。

公明党幹部によると、神崎代表らが日中関係の改善に向けた対策を協議した結果、首相が靖国参拝を自粛するしか解決策はない、との結論に達したという。同党幹部の一人は25日、「この局面の関係悪化は、すべて首相の衆院予算委での答弁が引き金だ」とも語った。また、別の党関係者は、支持団体の創価学会を通じて首相側に理解を求める方策も検討しているとしている。

 公明党が方針を固めた背景には、党として最重要視している東京都議選の告示を来月に控え、これ以上の日中関係の悪化に対して手をこまぬいている形になるのは得策でないと判断したこともあるとみられる。

まさか、公明党の役割を演出するつもりでもあるまいが、山崎拓氏の返り咲きでもお世話になった公明党を無視する訳にも行かないだろうと思うのだが。
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by kiyoaki.nemoto | 2005-05-26 08:26 | ニュース
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